2026.01.27

今度こそ長く勤められる企業に出会いたい!

ひとつの企業で定年まで勤めあげるのが当たり前ではなくなり、雇用の流動化がますます進んでいます。

とはいえ、企業としては事業や仕事を理解し、自社でスキルアップした人にはできるだけ長く一緒に働いてもらいたいもの。

さらに、「次の会社では長く働きたい!」と考えて転職活動している人がいるのもまた事実です。

「長く勤めてほしい」「長く働きたい」。

そんな思いを叶えるための企業の取り組みや、転職者にできることについてお話しします。

企業は長く勤めてほしい。オンボーディングの取り組みを知ろう

企業が新しいメンバーに対して、組織の業務、決まり、文化に馴染めるようにサポートすることを“オンボーディング”といいます。

定着を促す上で、入社から3ヶ月程度が最も重要な期間。
この間にどれだけ職場に適応してもらえるかが、その後の活躍も左右します。

採用後だけでなく、採用前から職場のリアルな情報を開示する“リアリスティック・ジョブ・プレビュー”も有効とされる手法のひとつです。

入社後にイメージとの齟齬で起こるショックを防ぐためにも、企業はできるだけ職場や仕事に関する情報を知ってもらおうと努力をします。

入社後に実施されるOJTも、上司や先輩と関係性を築きながら、実際の業務をすぐに体感できる点においては、ミスマッチ軽減の効果が期待されるものです。

転職活動中および転職後すぐは、こうした企業の取り組みもうまく活用して、新しい職場にはやく慣れるといいでしょう。

定着、活躍のために転職者ができる3つのこと

長く勤められる職場を見つけるために、転職者の立場からもできることを挙げましょう。

(1)情報収集の努力をする

せっかく企業がリアルな情報を提供してくれても、転職者側が関心を持って受け止めなくてはなんの判断材料にもなりません。

自分からもどんどん質問して、可能な限り理解を深めてください。

(2)自己理解でギャップを減らす

転職では企業だけでなく、自分自身にも目を向けた内省も大切です。

自己理解が進めば、情報収集の精度も上がるはず。

なんとなく「営業がいいかな」「事務がしたいな」と探すのではなく、今までの経験、得意なこと、やりがいを感じた瞬間などを思い出して、マッチする仕事や職場環境を見出しましょう。

振り返りのお手伝いはぜひキャリアアドバイザーも頼ってほしいです。

 

(3)入社初期の動きと心構えがポイント

企業にとって採用から3ヶ月が大切なように、転職者にとっても入社から3ヶ月が鍵です。

オンボーディングでフォローしてもらえるのを待つだけでなく、自分から周りの人に挨拶をしたり、話しかけたりして積極的に関係性を築いてください。

さらに、企業の社風や文化もまずはきちんと受け入れる姿勢が必要です。

お互いに距離を縮めてこそ、良い仲間ができます。

筆者プロフィール

くわちゃん
株式会社名大社
キャリアアドバイザー
 
名古屋市出身 名古屋市在住。
カメラマン、法人・個人のお客様に寄り添う生命保険営業を経験し、キャリアアドバイザーとして名大社に入社。
「CAくわちゃんの転職お悩み相談室」の通り、あなたの転職の悩みにしっかりと向き合います!転職への想いをぜひお聞かせください。

くわちゃん

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