不安な時こそ、仕事の幸せを見つめ直すー1分で読めるニシダの仕事哲学ー

ニシダチカ

ニシダチカ

「ニシダの仕事哲学」では、自分自身6回の転職を経験したニシダが考える「仕事にまつわるアレコレ」をお話しします。あなたのこれからを考えるヒントにどうぞ。今回のテーマは、「不安なことも多い今の時代、仕事とどう向き合うか」を考えてみます。

不安な世の中でも、あなたの労働価値は変わらない

新型コロナウイルスによって社会全体が打撃を受け、私たちの働き方も生活様式もがらりと変化しました。経済も不安定な状況が続き、大きく傾いた業界や企業も少なくありません。そんな中で、みなさんどんな思いで毎日を過ごしているでしょう。自宅で過ごす時間も増え、先行きが見えないことから、「このままでいいのか」と転職を考えた人もいるのではないでしょうか。社会の変化は、自分自身を見つめ直す機会にもなりましたよね。

ただ、例えばそうして転職を考えてみた結果、あなた自身にどんな気づきや心境の変化が起こったでしょう。もしかしたら、転職サイトを眺めてみても、「結局どうすればいいのか分からない…」と余計に不安が募ってしまった人もいるのでは。だとしたら、あなたはまだ、自分ときちんと向き合えていないと思います。

社会は揺れ動いても、私たちが仕事をしないといけないのは変わりません。私自身、数年に一度のペースで訪れる不況を何度も経験しました。そんな時も変わらず明日はやってくるし、働いていたら幸せを感じる瞬間はやってきました。社会は変わっても、私の労働に対する価値は変わらなかった。あなたにとって仕事の中での幸せや喜びはなんでしょう。冷静に振り返ってみてください。こんな時だからこそ、一人ひとりの労働価値が大切です。自分の価値観を顧みず、不安だけに駆られて転職するのはおすすめしません。

※労働の価値については前回の「ニシダの仕事哲学⑨」で解説しています。

こんなときだからこそ第三者目線が必要

ひとりで考え込んでしまうと、不安を拭うのは難しいもの。コロナ禍になって、人との会話や、一緒にただただお腹を抱えて笑い合うことの大切さを、私も実感しました。オンラインであっても、誰かに話してみると心が軽くなり、「このままでいいのか」が整理されるはずです。もしも今の仕事や転職への悩みを抱えているなら、ぜひ私たちキャリアドバイザーに相談してみてください。モヤモヤを晴らす力になれると思います。「あなたのキャリアにとって何が最善か」次への一歩を一緒に踏み出しましょう。

筆者プロフィール

ニシダ チカ
株式会社名大社
人材紹介事業部 部長
キャリアアドバイザー
 
1981年生。神奈川県出身 岐阜県在住。
こう見えて実はリケジョ。外資系メーカーに就職後、人材業界にキャリアチェンジ。
新規事業立ち上げや、コンサル、飲食店経営、NPO職員など転職6回を経て現在。
社会人の他にも、学生の就活相談や、企業から採用の相談を受ける日々。
チャームポイントは、おかっぱ頭と丸メガネ。

ニシダチカ

ニシダチカ

関連記事

人気記事一覧

殿堂入り記事

関連記事