2026.06.09

転職活動のミカタ!サポートサイトを比較してみた

みなさんは、転職活動でどのようなサイトを利用しているでしょうか。

多くの人が利用する求人情報の集まる転職サイトの他にも、転職する人の手助けとなる、厚生労働省運営の公共のサイトがいくつもあります。

知っておいて損はありません。みなさんにおすすめしたいサイトをご紹介します。

■ 就労や雇用の制度を調べるなら「みんなの労働ナビ」

まずはポータルサイト「みんなの労働ナビ」。

20263月に開設されたばかりです。転職活動をする上では、企業探すだけでなく、労働に関わるさまざまな制度についても知識が必要となるものです。

とくに初めての離職の後には、税金や社会保険の手続きをどのように行うのか、なんの書類が必要なのか調べるのに一苦労する人が少なくありません。

「みんなの労働ナビ」は、そうした制度面も含めて、労働に関する幅広い情報が集約されています。

しかも、学生、転職希望者、在職者など、利用者の属性によって情報にアクセスしやすいようページが構成されています。

各々のニーズに合う外部サイトへのリンクもあり、情報収集しながら、転職活動の筋道をつけられるのではないでしょうか。

 

さらに、ちょっと応用編の使い方もできます。

「みんなの労働ナビ」には、求職者だけでなく、企業向けの情報も整理されています。

人を採用するためのノウハウのアドバイスがされており、人事担当者が参考にするのです。

ということは、企業向けの情報を見れば、採用する側がどんな視点で求職者を見ているかが分かります。

もちろん全ての企業が書かれている通りにしている訳ではありませんが、ヒントを得ることはできるはずです。

■ 職業についての理解が深まる「job tag」

続けて「job tag(ジョブタグ)」

ここでは、世の中に数多ある職業について、「仕事内容」や「必要なスキル」などの観点から情報を「見える化」しています。

興味があるけれど、まだよく知らない職業についてリサーチしたい人にぴったりのサイトです。

さらに、自分の適職を見つけられる「自己診断ツール」も用意されています。

例えば、転職で前職と異なる分野へ進もうとしているならば、具体的な企業を探し出す前に、職業についてきちんと理解しておくのもいいですね。

■ 企業探しでハローワークと併用しやすい「しょくばらぼ」

最後に職場情報の検索サイト「しょくばらぼ」

その名の通り、企業ごとに詳細な情報が登録されています。

雇用に関する情報だけでなく、「平均継続勤務年数」「平均残業時間」「有給取得日数」「育児休業対象者数」など、勤務実態がうかがえる情報も細かく掲載。

健康経営企業など、各種認定の有無からも検索がかけられます。

ハローワークの求人情報ともリンクしているので、合わせて利用しやすいです。

いかがでしょうか?

気になるサイトがあったらぜひ覗いてみてください。

こうしたサイトを利用して転職活動の方向性をある程度決めてから、エージェントに相談するのも良いと思いますよ。

筆者プロフィール

くわちゃん
株式会社名大社
キャリアアドバイザー
 
名古屋市出身 名古屋市在住。
カメラマン、法人・個人のお客様に寄り添う生命保険営業を経験し、キャリアアドバイザーとして名大社に入社。
「CAくわちゃんの転職お悩み相談室」の通り、あなたの転職の悩みにしっかりと向き合います!転職への想いをぜひお聞かせください。

くわちゃん

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